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国宝へし切長谷部と日本号-福岡市博物館-(前編)
京都より友来る。
目的は、福岡市博物館に期間限定で展示公開中の刀剣 黒田如水の愛刀【国宝へし切長谷部】と名槍【日本号】を見に来るという。
彼女とは音楽を通じて知り合ったのだが、その後、色々共通する趣味を持ち、しかも彼女のその趣味にかけるエネルギーたるや、わたしの比ではなく、全国を駆けまわっている。
今回も青春18切符を駆使して来福。
目的は、福岡市博物館に展示中の国宝の刀剣へし切長谷部と日本号を見に来るという。
昼過ぎに福岡入との情報を得て、福岡市博物館にて待ち合わせ。
今日は平日にて、見物客は少ないようだ。
しかし休日は多いのだろう。初日は2時間半待ちだったとかでこのような看板が、正面階段を上がった所に立ててあった。
名物日本号
この、おまたせがなんとも可愛いのであるけれど、【刀剣乱舞】という刀剣を擬人化したゲームが始まってちょうど1年が経過する。
へし切長谷部が前回展示していたのがちょうどこの時期で、気がついた時には展示が終わっていたのだ。
国宝展示というのは、1年に日が決まっているらしく、東京の博物館ではやはりゲームに出てくる三日月宗近や骨喰藤四郎、獅子王等の展示が行われていたようだが、待ちに待ってやっと。
しかも主に忠誠を誓うという人気キャラだけあって、待ちに待った挙句この「おまたせ」と音符のつくような文字である。
さて、チケットを買って展示室に入ってみると、この日は見物客は少なく、みんな行儀よく並び、ひと言も発さず自分の見物の時間を待っていた。
今回、初めての試みとして今まで撮影が禁止されていた国宝の写真撮影が許された。
(但し、フラッシュの使用、三脚の使用は禁止)

織田信長公から黒田官兵衛に拝領されとされる刀。
名前の謂れは信長が観内という茶坊主が失敗をしたことから手打ちにしようとしたのだが、観内が逃げて御膳棚の下に隠れたのを隙間から刀を差し入れた所胴体ごと切れてしまったという恐ろしく切れる刀だというところから。
どうでもよい話だが、一部、棚ごと切ったという話が出ていたが、福岡市博物館の話によると人は切ったが棚は切っていないとのこと(燭台切とごっちゃになってる)
国宝へし切長谷部国宝へし切長谷部
さて拵のレプリカばかり見ていた国宝へし切長谷部の本物と、初めて(だと思う)の対面。
国宝へし切長谷部
(左)茎の部分黒田筑前守の象嵌
目釘穴4つのうち3つは埋めてある
(右)帽子から切っ先。
これで小姓を圧し切ったのか…
国宝へし切長谷部国宝へし切長谷部
 
桐の紋の入った金のはばき。
国宝へし切長谷部国宝へし切長谷部
刀身もさながら興味を惹かれたのは、柄巻きの色。この使用感が官兵衛や長政が握っていたのかと思うととても重みが増す。
そしてこの鞘の輝きよ。
国宝へし切長谷部国宝へし切長谷部

実は私は歴史が本当に苦手で。
何より、人の名前が覚えられず、年号に誰が何をしたというのがまったく覚えられず、歴史の試験は日本史世界史惨憺たる者だった。
ところが、別のカードゲームの中で武将の名前を何度も使っていると自然に覚え。
そしてやっと歴史上の合戦等の武将の関係がわかってきた中学生のような知識で大変刀にも申し訳ないのだけれど、こういう部分ではゲームも良いなと思っている次第。

福岡市博物館でのへし切長谷部の展示は今月いっぱい。
下手な解説よりぜひ、見に行ってください。

来月からやはり黒田家の国宝日光一文字に変わる。
次回は、槍の日本号の写真をば…
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ウサ耳情報♪ | 05:50 | author : のんちゃん | comments(0) | -
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